基準分銅型円筒分銅
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基準分銅型円筒分銅は計量法やJIS等の規格に準拠しています。
OIML型と同様、計量検定所等の基準器検査や、JCSS登録事業者の校正を受けることによって、基準分銅やJCSS標準分銅にできます。
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![f2cbb-1gj](https://www.mitokouki.jp/wp-content/uploads/2016/03/f2cbb-1gj.jpg)
基準分銅型円筒分銅は計量法やJIS等の規格に準拠しています。
OIML型と同様、計量検定所等の基準器検査や、JCSS登録事業者の校正を受けることによって、基準分銅やJCSS標準分銅にできます。
円盤分銅は、ズレ防止の段・溝付きで安定感があり、複数個積み重ねることができます。
実用基準・実用標準分銅として分銅を複数個使用して行う、はかりの再現性・直線性・その他校正・調整・検査に最適です。
JIS規格への適合により、材質・磁性・表面粗さなど品質が保証されているだけでなく、国際法定計量機構(OIML)の勧告(R111)にも準拠しています。
JCSS登録事業者の校正を受けることによって、JCSS標準分銅にできます。
増おもり型分銅は、吊り下げ式はかりの質量測定の校正に使います。
ズレ防止の段・溝付きで安定感があり、複数積み重ねることが出来ます。
非磁性ステンレス製OIML型分銅をアルミ製のケースに収納したセットです。
セット分銅を使うことにより分銅の精度維持・管理・保護が楽になります。
また、分銅を個別に揃えるよりも安価でお得な商品です。
腐食耐性、耐摩耗性に優れた大正天びん製作所のステレンス性分銅は、計量法やJIS等の規格に準拠しているだけではなく、国際法定計量機構(OIML)の勧告(R111)にも準拠しています。