JISマーク付基準分銅型円筒分銅
![f1csb_f2cbb-1gj](https://www.mitokouki.jp/wp-content/uploads/2016/03/f1csb_f2cbb-1gj.jpg)
JIS規格への適合により、材質・磁性・表面粗さなど品質が保証されているだけでなく、JCSS登録事業者の校正を受けることによって、JCSS標準分銅にできます。
また、収納ケースも付属しておりリーズナブルなかかとなっております。
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JIS規格への適合により、材質・磁性・表面粗さなど品質が保証されているだけでなく、JCSS登録事業者の校正を受けることによって、JCSS標準分銅にできます。
また、収納ケースも付属しておりリーズナブルなかかとなっております。
増おもり型分銅は、吊り下げ式はかりの質量測定の校正に使います。
ズレ防止の段・溝付きで安定感があり、複数積み重ねることが出来ます。
板状分銅は、板状の500mg~1mgの小質量分銅です。
ミリグラム単位の精密さを求められるはかりの校正・調整・検査に適します。
基準分銅型円筒分銅は計量法やJIS等の規格に準拠しています。
OIML型と同様、計量検定所等の基準器検査や、JCSS登録事業者の校正を受けることによって、基準分銅やJCSS標準分銅にできます。
枕型分銅は、ひょう量が大きなはかりの校正に適しています。
把手がついて持ち運びしやすく、積み重ねも簡単に行えます。
実用基準分銅や実用標準分銅として最適です。
円盤分銅は、ズレ防止の段・溝付きで安定感があり、複数個積み重ねることができます。
JIS規格への適合により、材質・磁性・表面粗さなど品質が保証されているだけでなく、JCSS登録事業者の校正を受けることによって、JCSS標準分銅にできます。